非技術者向けレンタルサーバー関連用語ガイド

レンタルサーバーの種類

文字通りレンタルのサーバーという意味ではサービスの総称ともいえますが、安価な共用サーバーの意味で使われる場合もあります。ここでは、サーバーのレンタルサービスという意味でその主な4つの種類について解説します。

共用サーバー

1台の物理サーバーを複数の契約者で共用するレンタルサーバー。1契約でドメイン数無制限の安価なサービスも珍しくなく、小規模サイトの運用ならスペックの心配もさほどありません。

専用サーバー

1契約で1台の物理サーバーを専有するサービス。他契約者の影響を受けないのはメリットで、その分費用は高くなります。

VPS(仮想専用サーバー)

VPSはVirtual Private Serverの略称。物理サーバーを複数の契約者で共用するものの、仮想とはいえ専用環境を構築できるため、共用サーバーに比べれば他契約者の影響を受けにくいのが強みといえます。

クラウド

VPSと同様、仮想環境となりますが、1契約で複数の仮想サーバーを利用できたりスペックの拡張性が高いなどの特徴があります。

マネージドサーバー

サーバー管理者はレンタルサーバー会社で、契約者にはroot権限がなく、コントロールパネルでのサーバー運用が主体となります。共用サーバーはこのタイプで、他は契約者がサーバー管理者となるものが主流。サーバー管理ができる技術者がいなくても、マネージドサーバーなら基本的な運用はできます。