サイトマップ管理で利用したいWordPressのおすすめプラグインガイド

2019年9月23日

WordPressでウェブサイトを構築・更新するにあたってsitemap.xmlをGoogleのSearch Consoleに送信するのは必須作業。それに役立つ代表的プラグインとしてXML Sitemap & Google NewsGoogle XML Sitemapsを紹介します。

sitemap.xmlの生成・送信でプラグインを利用する意味

sitemap.xmlではウェブサイトのURLや公開日・優先度などを管理して、Search Consoleに認識してもらうことがGoogleの検索結果にも影響します。
かつてはsitemap.xmlを手動で作成してサーバーにアップロードして、Search Consoleで都度サイトマップを送信するといった手間をかけていたこともありました。今ならこの一連の作業を自動化できるので、WordPressを導入しているウェブサイトならサイトマップ管理プラグインを活用しないテはありません。

2つの更新情報を管理できるXML Sitemap & Google News

2つの更新情報を管理できるXML Sitemap & Google News
引用元:WordPress.org日本語|XML Sitemap & Google News(https://ja.wordpress.org/plugins/xml-sitemap-feed/)

XML SitemapだけでなくGoogle Newsのサイトマップも管理することができる便利なプラグイン。2019年9月23日現在の有効インストール数は10万+、5つ星評価は48で1つ星評価が9となっていました。
なお、XML Sitemap & Google Newsの設定画面では、XML サイトマップとGoogle ニュースサイトマップ、それぞれを有効化するかどうか選択できるので、Google ニュースサイトマップだけを利用してXMLサイトマップは別なプラグインを使うこともできます。

XML サイトマップの管理画面

XML Sitemap & Google NewsのXML サイトマップ管理画面
XML Sitemap & Google NewsのXML サイトマップ管理画面はシンプルで必要項目を簡単に設定可能。

XML サイトマップの管理画面では投稿と固定ページ、それぞれ設定が可能でimageタグを付加することもできますが至ってシンプル。別タブではタクソノミーを含めるかどうかも選べます。

Google ニュースサイトマップの管理画面

XML Sitemap & Google NewsのGoogle ニュースサイトマップ管理画面
Google ニュースサイトマップで使える機能は限定的といえます。

Google ニュースサイトマップで設定するのは、投稿記事のカテゴリーを一部に限定する程度。高度な設定を利用するには有料(24USドル~)のGoogle News Advancedを購入する必要があります。
なお、Google ニュースサイトマップを送信したからといって、簡単にGoogle ニュースに載るわけではありません。

WordPress内XML Sitemap & Google Newsページ

サイトマップ管理の定番プラグイン、Google XML Sitemaps

サイトマップ管理の定番プラグイン、Google XML Sitemaps
引用元:WordPress.org日本語|Google XML Sitemaps(https://ja.wordpress.org/plugins/google-sitemap-generator/)

WordPressのサイトマップ関連プラグインといえばGoogle XML Sitemapsというほど定番的存在。2019年9月23日現在の有効インストール数は200万+、5つ星評価は2003で1つ星評価が45と大きな差があり、ユーザー評価もしっかりしています。
ただし、ちょっと気になるのが最新更新は4ヶ月前でバージョン4.1.0となっているものの、変更履歴を見ると4.0.9の更新日が2017年7月24日となっていて、その前の更新になると2014年11月15日。更新頻度はかなり低そうです。

WordPress内Google XML Sitemapsページ

Yoast SEOでもXMLサイトマップの管理ができる

WordPressのSEO関連プラグインとして人気のYoast SEOにはXMLサイトマップの管理機能があります。
Search Consoleと連携させるだけなので、SEO対策の一環としてYoast SEOで一括管理するのもおすすめ。ただし、SEO機能を持つテーマを使っている場合、機能的にバッティングすることになるので注意してください。